白内障 予防



白内障を予防する

白内障になる主な原因には、不慮の事故や怪我のほか、遺伝的要因、病気、加齢などが挙げられます。加齢などは自分自身の努力では防ぎようがありませんが、白内障と思われる症状を発症したあとは少しでも進行を遅れさせるよう、日常生活に配慮することが重要です。

 

白内障を予防するためのポイントとしては、糖尿病などを含む生活習慣病にならないよう心掛けることです。生活習慣病には高血圧や高脂血症などいくつかの種類がありますが、普段の食生活や日常生活を気を付けていれば、これらの疾患は防げます。白内障を持っており、なおかつ生活習慣病を併発すると、白内障の症状の進行が進むと言われていますので、まずは食べ物や自分の生活を正すところから始めましょう。

 

また、外に出た時に目に飛び込む紫外線にも注意が必要です。目が紫外線を浴びると、目の中の不飽和脂肪酸が過酸化脂質に変化し、水晶体が濁ることがあります。まずは目が光をたくさん集めないように、サングラスや帽子などをかぶって目を保護することを心がけます。また目に良い栄養を食事から摂取するのも良い方法です。

 

外に出ていなくても、パソコンから長時間光を目に取り入れ続けることも、白内障の症状にとっては良くありません。休憩を挟んでも目の疲れが取れない場合は、眼精疲労を起こしていますので、目を優先的に休めてあげるようにします。充血などもそのまま放置しておかず、目薬などを使ってリラックスさせてあげましょう。今や白内障は高齢者だけのものではなく、若年層にも広がってきています。普段の生活から効果的に予防していくことが大事です。

 

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