白内障 症状



白内障の症状

白内障とは、目の中の水晶体が濁ることによって視力に影響が出る症状のことです。高齢者だけでなく若年層にも罹患される方が増えてきています。原因は人によってさまざまですが、一度水晶体が混濁してしまうと元に戻ることはありません。事故や加齢など、白内障になる原因には自分では防ぎようがないものもありますが、少しでも白内障のような症状が出てきたらすぐに医療機関を受診するようにしましょう。

 

白内障の症状には、痛みはなくても目が白く濁ってくるという大きな特徴があります。見た目にも濁っていると分かるのですが、本人にも視界がぼやけていることが自覚できます。濁りの程度は人によってさまざまで、白内障の方すべてが最初から真っ白な目になっているわけではありません。初期の段階ではほとんどの人が透明な部分と濁っている部分を両方併せ持っています。

 

白内障にかかると、外からの光が目の中で乱反射するため、通常のように目の中に入ってきた光がスムーズに水晶体を通過しません。そのため外に出るだけで非常にまぶしいと感じます。生活習慣によっては白内障が進行しやすく、特に糖尿病にかかっていると若い方でも白内障が進行しやすくなりますから、食事と運動のバランスを取りながら普段の体調にも配慮することが大切です。

 

また、外に出歩く際は目を守るため、紫外線避けのサングラスを着用するようにしましょう。海辺や山地だけでなく、普段外を歩いているだけでも目には紫外線が多く差し込みます。すでに白内障を患っている方は、体と同時に目の健康も考えていくようにしましょう。

 

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