飛蚊症 見え方



飛蚊症の見え方

飛蚊症の見え方については、蚊をはじめとした虫、あるいはゴミのようなものが目の前に浮遊していると感じられる(錯覚される)ことが大きな特徴です。

 

最初は虫にたかられていると勘違いして、手で振り払おうとするのですが、そのうちに何もないことに気づき、なおかつ角度によってはゴミが移動するため、見え方が変わると自覚し始めます。人によっては糸くずや水玉模様、点があちこちに点在していたり、色々な形が混在している場合もあります。

 

飛蚊症の症状はそれ自体が誰にでも起こり得るもので、網膜剥離などの深刻な病状がなければ特に気にすることはありません。しかし、見え方は人によって多種多様で、色が黒い場合や白い場合、あるいは透けて見えることもあります。また、浮遊する数は1個〜数個が平均的ですが、まれに集合体のように見える場合もあります。形ははっきりと視認できなくても、雲のようにふわふわとぼやけて浮かんで見える方もいます。

 

飛蚊症が自覚できると、空や壁など明るい視界の中でものを見た時に浮遊物がとても気になります。最初のうちはうっとうしいと思うのですが、慣れればあまり気にはならなくなります。しかしながら、普段は気にならなくても突然ごみや虫のようなものが目の前に表れ、視線を動かしてもそれらが消えないためにストレスを感じる場合もあります。

 

飛蚊症は暗い場所では見えにくいとされており、症状が自覚できるのは朝から夕方にかけてがもっとも多くなります。夜でも明るいライトの下などでは症状が出ることがありますが、どうしても気になるという場合は一度専門医の診察をおすすめします。

 

飛蚊症の見え方シミュレーション動画

 

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