緑内障 原因



緑内障の原因

緑内障を進行させる原因は「眼圧」です。眼圧を上げない生活を送るようにすれば、緑内障の発症リスクも防ぐことができます。また、眼圧を上げないために血液をサラサラにし、ストレスの少ない生活習慣や食べ物から健康的な生活を送ることも必要です。

 

緑内障を発症する方は、以下のように3つのタイプに分けられます。

 

  • 原因が良く分からないタイプ(原発緑内障)
  • 事故で受けた外傷や、その他の目の病気の合併症として発症するタイプ
  • 遺伝性の緑内障

 

上記のうち、もっとも多いものが原発緑内障です。原因が分からないということは、何らかのかたちで眼圧が上昇しているということであり、それが遺伝的なものなのか、あるいは生活習慣によるものなのか、あるいは体質のせいなのかは人によって違います。中にはステロイドの副作用として緑内障を発症する方もいます。

 

また、緑内障を患う方は自分以外の家族がすでに緑内障患者である場合も多く、兄弟に緑内障患者がいると発症リスクは3〜4倍、両親のうち片方だけでも2倍の発症リスクがあると言われます。したがって、家族の誰かに緑内障を持っている方は、20代でも発症する可能性がゼロではありません。早いうちから眼圧や生活習慣を意識しておくことで、緑内障の予防になります。

 

緑内障は初期のうちは自覚症状が乏しく、視野が相当欠けなければ緑内障であると判明しづらいのが特徴です。したがって、少しでも早いうちから緑内障予防への意識を持ち、生活していくことが理想的です。もちろん緑内障が見つかった場合は早期に治療を受け、早い段階で視力をキープすることが望まれます。

 

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